でしのおはなし

妊活のあれこれを思いのままに

「まだ、いらない」という夫

結婚して1年半。

これまで何回か子どものことについて話し合ってきた。

 

結婚して1年が過ぎようとしている頃から、

なんとなく“子どもをつくりたい”、いわゆる“妊活開始したい”時期が

お互いにズレていると感じるようになってきた。

 

30歳私と4つ年上の旦那。

これまで色々なことで話し合いを重ねてきたが、

お互い冷静に努め、円満に解決してここまで来た、と思っている。

 

だが、妊娠についてはどうにも、私の方が感情的になってしまう傾向が。

気をつけてはいるのだが、

やはり色々な情報から来る焦りからか、切羽詰まったように感じてしまうのだ。

 

 

 

2か月前、『子どもが欲しい熱』が爆発した私は、旦那に話し合いを持ちかけた。

 

旦那は、

「自分が父親になるというのは並大抵のことではないと思うんだよ。もちろん将来的に子供を持つつもりではいるし、君が子供を欲しいと思っているのはわかっているから、覚悟が出来るまで時間が欲しい」

 

との返答であった。

 

旦那の性格上、この返事はよく理解できるものであった。

真面目で慎重で人一倍責任感の強いタイプである。

といっては聞こえがいいが、ある意味融通が利かないタイプだ。

例えば「授かり婚」なんて彼自身の中では考えられないことなのだろう。

 

数か月前の話合いではお互いの意見を理解し、

半年後の冬頃から妊活を始めようかという話で落ち着いた。

 

だが。

 

ふと考えてみると、どんどん不安が渦巻いていく。

妊活はうまくいくのだろうか。

夫は本当に覚悟をするつもりがあるのかどうか。

私の年齢のことを考えても、何年も悠長なことはいってられない。

 

 

考えがめぐりめぐって、収集が付かなくなってきた。

 

 

 

 

そして、数日前、再度夫に話をしてみた。

 

夫からの返答は変わらなかった。だが、

私の気持ちを汲んで、「今年の冬ごろ妊活開始と決めずに、

自分が気持ちの整理が出来たら早めよう」

と少し歩み寄ってくれた。

 

 

 

 

「まだ、いらない」の夫の真意や本心ははっきりわからないのだが、

とりあえず今は信じて待つしかない、というのが私の現状。

 

自分にできることから始めていくしかない。

それが今私がやるべきこと。

そう思うことにした。

 

 

『妊活』開始はもう少し先になりそうだ。